農畜産業振興機構 調査・報告

ベビーリーフの需要特性と周年供給ニーズへの対応
~株式会社HATAKEカンパニーを事例として~

岩手大学農学部食料生産環境学科 教授 佐藤 和憲

【要約】

 ベビーリーフは、ヘルシーなイメージと手軽さから需要が急速拡大している。これに対応して、食品企業、ベンチャービジネス、カット野菜業者が子会社、出資、契約取引などの形態で参入してきており、大規模経営が形成されている。こうした大規模経営は、機械化、自動化された選別・調製・包装工程により、スーパーマーケットなどの大ロット発注に迅速かつ機動的に対応するとともに、低コスト化を実現しており、大きな競争力を有している。

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